白蘭様、早すぎます@ジャンプ感想

せ、せめて服を着る時間くらい・・・。
こんばんは！この仕事をしだして3年目。毎年この時期になると「クリスマスなんてなくなってしまえ(呪)」と思うりえるです。お前が子供に呪われろって話ですね。でも休みなしはキツイですよ、もう若くないからね！どうしようか迷ったけど、業務連絡もあったので上がってきました。業務連絡は別のタイトルで書きます。
今週のジャンプは、「フラン君がめっさ可愛い！」とか、「十代目の骸探査機を獄寺くん仕様に変える発明品を早急にジャンニさんに作って欲しい」とか「最後の混戦っぷりに、おばちゃん正直ついていけないわぁ」とか色々感想がありましたけど、ゴーストに全部持っていかれました。全裸て！全裸！！真六弔花、裸族率高すぎだろ！1/3が人前＆日中裸族とかありえん確立。幼女の裸体は許せても、おっさんの裸体は許せへんぞ。「あっ、私ダビデ像です」的な。ミケラ/ンジェ/ロも怒っていらっしゃる。私はチラリズムが好きなんです。腹チラとか背チラとかは好物ですが、裸族はダメです。しかもめっちゃ堂々と真ん中闊歩してるし！何その「私を見ろ」的構図。もう凄すぎて別の漫画かと思った。銀魂的な。あの堂々っぷりで、ブツが小さかったら笑えます。寧ろ小さかったらいい。実は私、最初に白蘭さんが「真六弔花だよ」って言ってた時に、ゴーストが10年後の十代目かプリリンか、とにかくツナさん的な顔の人なことを期待してたんですよね。あのチューブとかが生命維持装置に見えたのです。牢獄に入ってたって時点で、かなり望みは薄くなったんですけど、まだちょっと期待してたけど、今日でその夢はきっぱり諦めました。裸族はダメだ。