眠れぬ夜のひとりごと

リボーン先生の一人称難しかった。せっかくのリク企画だし、山本視点じゃ楽しくないな（書くのは楽しいけど、何回か書いてるから）と思ってハルちゃん、リボーン先生とチャレンジしてみたけどなかなか大変でした。でもなんとかカタチにはなった…かな…。
継承編がスタートする前、ツナがボスになるまでのツナ獄の葛藤をいつか書きたいと思っていたのですが、まぁ本誌がああなってしまったので手が出せなくなりまして。一番書きたかったとこだけ今回書かせて頂きました！ツナ獄は外見可愛くてお花畑に見えて、蓋を開けるとお互いに縛り合ってるどろどろに根暗なカプだと思ってます。「あなたが、君が、いないと生きていけない」って感じありますから。でも普段はそんな病んでる感なんて見えなくて、ただのラブラブバカップル。結局は愛し過ぎちゃってるだけなのよ。そんなツナ獄になっていればいい（希望）
文緒様、たいっへんお待たせして申し訳ありませんでした。いつになくシリアスに攻めてみましたがいかがでしたでしょうか？少しでも楽しんで頂けていれば嬉しいですが、苦情とかも何なりと！！

あと『ゆらゆら』もメインに移動させました。意外と好評だったので。すぐに調子にのります。
タイトルは両方とも今月活動休止発表した某スリーピースバンドより。また復活してくれるの待ってます！ソロもいいけど、やっぱりバンドがいい！！